残すものから、つくる
敷地の風向きや近隣の視線を読み、家族が自然に集まる場所を決めます。古い建物では、土壁の厚みや大黒柱の位置を手がかりに、今の暮らしに必要な動線を足します。
図面だけで答えを出しません。現地で朝夕の光を見て、素材のサンプルを手に取り、使う人の言葉を聞きます。新築も再生も、土地の時間が感じられる建築を目指します。
- 01敷地の光、風、音を確認する
- 02暮らしの動きを図面に置き換える
- 03素材と工法を施工者と詰める
土壁と大黒柱を残す
袋井市の古民家で、建物の記憶を読み直しました。耐震補強を見えにくく納め、傷んだ部分だけを直し、土間から居間へ続く動線を整えています。
人が滞在したくなる内装
地域の材をカウンターと建具に使い、店内の音がほどよく混ざる席配置にしました。寺社建築の修復監理や、地域のワークショップスペースも手がけています。
対話から図面を育てる
Sora's Pure Kenchikuは、静岡県袋井市を拠点にしています。設計者が初回の聞き取りから現場確認まで担当し、住まい手の言葉を図面へ直接反映します。
打ち合わせでは、間取りの希望だけでなく、帰宅後の動き、片付けの癖、季節ごとの過ごし方を確認します。小さな違和感を先に見つけることが、完成後の使いやすさにつながります。
アトリエを紹介する
完成後にわかる設計力
使い始めてからの感想も、次の設計へ活かします。
「朝の光がキッチンまで届き、家事の始まりが変わりました。」
桃花 安藤さん・住宅改修
「古い柱を残す判断に納得できました。補強の位置も丁寧に説明してもらえました。」
Jutaro 石山さん・古民家再生
「なぜSora's Pure Kenchikuを選んだのか。店の動線を、働く側の目線で一緒に考えてくれたからです。」
Mayu Fushimiさん・店舗内装
必要な段階から相談する
敷地調査だけ、改修の方向性だけでも構いません。計画の深さに合わせて、次に必要な作業を整理します。
完成までの要点を見る
敷地調査、聞き取り、基本設計、実施設計、見積調整、施工監理の順で進みます。各段階で判断材料を共有します。
計画の輪郭を聞かせてください
新築、改修、店舗設計のご相談を受け付けています。わかる範囲でご記入ください。
所在地:静岡県袋井市愛野東二丁目 電話:090-1119-1930